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1971年2月2日に「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に管留守条約(ラムサール条約)」が採択されたことを記念して、2月2日は国連の定める「世界湿地の日」とされています。(英語表記:World
Wetlands Day)
湿地は生物多様性の保全、機構変動の緩和と適応、淡水や食料の提供など人や野生生物にとって欠かせないさまざまなサービスを提供する重要な生態系です。
しかし、世界では1970年~2015年の45年の間に湿地の約35%が消失しているそうです。その消失するスピードは世界の森林が消失する割合の3倍もの速さに及び、湿地は急速に失われつつあります。湿地を保全し、回復させるための行動を促すためには、湿地の重要性に関する認識を国内及び世界で高めることが急務となっています。
毎年この日を中心に、関係する様々な団体により、湿地やそこに生息・生育する生き物について学び、楽しむイベント(講演会や自然観察会など)が開催されます。

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