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HOME > 今月のひとくちメモ > 2009.6月号 
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水・環境・省エネに関するくらしにちょっとお得なヒントをお届けして参ります。
■□□グリーン購入法とは 今月のひとくちメモINDEXへ

グリーン購入法とは >>エコバルブは『グリーン購入法』適合商品です。

グリーン購入法とは


  
国の機関や都道府県・市区町村などの地方公共団体、事業者、国民、
  製造メーカーのそれぞれが、環境負荷の小さい環境物品等(エコマーク
  商品など)の調達・購入を推進することで、持続的発展が可能な社会の
  構築をめざすものです。
  環境物品の中でも、重点的に調達に取り組むものは「特定調達品目」と
  して具体的な品目と判断基準が指定されています。特に国等の機関
  においては、この情報を基に調達をすすめることが義務付けられています。

   
   国などの機関:国会、裁判所、各省庁の国の機関、及び115 の独立行政法人など。
    中央省庁やその出先機関をはじめ、国立大学や日本銀行、宇宙開発事業団、日本
    中央競馬会なども対象です。


グリーン購入法適合品の判断基準


    エコバルブは『グリーン購入法』適合商品です。

     節水機器に関する判断基準は下記のように定められております。

グリーン購入法での
品目名
(法律上の品目名称)
判断基準
節水機器
【共通事項】
 ・電気を使用しないこと

【個別事項】
 (定流量弁)
 ・水圧0.1MPa以上、0.7MPa以下の各水圧において、
  ハンドル開度全開の場合、適正吐水流量は5〜8
  リットル/分であること。

【配慮事項】
 ・使用用途における従前どおりの使用感であること。

(備考)
 ア)ある吐水量より多く吐水されないよう、該当品に取り替える
   だけで節水が図れる弁であること。
 イ)設置箇所以降で分岐を行わないこと。分岐の後に定流量
   弁を取り付けること。また、定流量弁1個は、水栓1個に対
   応すること。


エコバルブ節水システムは上記条件に適合しております。

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