地球環境に優しいエコ設備のご提案  
オキシー HOME 会社案内 お問い合わせ
サイトマップ   
最新情報
節水を考えている企業の方々へ
エコバルブ商品紹介
エコバルブの取付仕様
節水のトータルコーディネート
導入までの流れ
メンテナンス
実績
水まわりのトータルコンサルティング
今月のひとくちメモ
日本の水道について
節水器具による環境効果
節水による経済効果事例

レンタル契約プラン

最新機器導入にはレンタルプラン

建築・設備専門家様へ

全国対応しています。

ゴルフ場向け省エネ診断・改善提案

ザ・セイバー

お客様の声リンク(画像)
HOME > 今月のひとくちメモ > 2023.1月号 
今月のひとくちメモ
水・環境・省エネに関するくらしにちょっとお得なヒントをお届けして参ります。
■□□1月20日は血栓予防の日
 血圧計(画像ファイル) >> 冬は血栓症に注意

24節気の最終節となる大寒。寒さが厳しくなり、1年中で最も寒い時季になります。
2023年の大寒は1月20日です。一年の最低気温もこの時期に記録されることが多いようです。この寒い時期に血栓ができやすことから、1月20日は「血栓予防の日」とされています。

■血栓症とは?

血栓症とは、血管の中に血のかたまり(血栓)ができ、それによって血管がつまってしまう病気です。血液が流れなくなると、その先の細胞に栄養が届かなくなるため、細胞が壊死して機能障害が起こります。

【血栓症の種類】
血栓症は動脈で血栓ができる動脈血栓症と静脈で血栓ができる静脈血栓症があります。
動脈とは心臓から全身に向かって血液を送り出す血管、静脈は全身から心臓へと血液を戻す血管です。
心筋梗塞や脳梗塞は動脈血栓症、エコノミークラス症候群は静脈血栓症に分類されます。

 
■血栓症の原因

1.生活習慣病によるもの

高血圧・高血糖・脂質異常など生活習慣病のある人は、動脈硬化を起こしやすくなっています。動脈硬化は動脈の血管が硬くなり、弾力性が失われた状態です。
動脈硬化が進行すると、血管壁に悪玉コレステロールなどの脂肪物質がたまって、血管の中が糊状(プラーク)になり、内部が狭くなります。何かのきっかけでプラークが破綻すると防御のために、凝固の作用が働き、血栓が作られます。こうして血管が塞がれると血流が途絶えて末端の組織に酸素や栄養素が送られなくなり、壊死を起こします。
これが、梗塞とよばれる状態で、心臓に血液を送る冠状動脈で起こる心筋梗塞、脳に血液を送る動脈で起こる脳梗塞などがこのタイプに該当します。
心筋梗塞(画像)


2.高齢によるもの

高齢者に起こりやすい血栓症に、心臓が原因の脳梗塞があります。60歳以降の10%以上に発生するといわれる心房細動という不整脈の一種が起きることで、血流が乱れていしまい、血液がスムーズに心室へ送られなくなるので、血栓ができやすくなります。
心房で作られた血栓が心室に移って脳に運ばれ、脳の動脈を詰まらせる脳塞栓の状態から脳梗塞となります。
心房で作られる血栓は、血管内で作られる血栓よりも大きくなる傾向があり、重症化しやすい特徴があります。


3.環境次第で誰にでも起こり得るもの

静脈は動脈よりも血流が遅く、血圧も低い為、血の巡りが悪く血液が滞りやすくなってます。
長時間同じ姿勢で動かなかったり、水分不足で血液がドロドロになっていたりすると、脚の静脈血の流れが悪くなり、血栓ができてしまうことがあります。それが肺に運ばれ、肺塞栓から肺梗塞を引き起こします。
いわゆるエコノミークラス症候群で、長時間飛行機に座ったままの状態が続くようなときに症例が多い為、この名がつきました。


■冬こそ注意したい血栓症

1月は血栓症で亡くなる方が最も多い月とも言われています。
気温が下がると身体は血管を収縮させて体温を維持しようとします。
血管が細くなると他の季節では問題とならなかったような血栓でも、寒い冬場はそれが血行不全の原因となることと、細くなった血管内で血流を維持しようとして血圧が上昇することも血栓症の誘因となります。
また、冬場は乾燥により、身体から水分が奪われて脱水になりやすく、血液が粘り気をおびて固まりやすくなることも血栓が生じやすい原因になります。


■血栓症の予防方法

【動脈血栓症の予防】

脱水状態を防ぐため、喉が渇いていなくても1時間に100ml程度のこまめな水分補給をおこない、血液ドロドロを防ぐように心掛けましょう。
また、血圧の乱高下による身体への負担を防ぐために、外出や入浴時等の寒暖差には注意しましょう。

日頃から血流を良くしておくために、軽い運動や食事など生活習慣を注意しましょう。
・1日20分程度のウォーキングなどの運動を行い、体重管理、血圧管理を習慣づける
・脂っこい食事をさけ、脂質の代謝を促進させるビタミンBを多く含む食品(豚肉・豆類など)、EAPやDHAを多く含む青魚などを積極的に摂る

また、喫煙は血管内の炎症をおこし、動脈内の血栓を急激に発生させることがあるため、禁煙を心がけましょう。

青魚を摂りましょう(画像)


【静脈血栓症の予防】

長時間同じ姿勢を避け、こまめに身体を動かしましょう。
体勢を変えられない場合は、かかとの上げ下げや足の指、足首を曲げ伸ばしするなどして、血液の流れをよくするようにします。
また、日頃からストレッチなどして、筋肉を柔らかくしておくことも効果的です。

ストレッチ(画像)


(※内容は「メディプラス」より一部抜粋)



血栓予防の日をきっかけに、血栓について知ることで防げることも増えるかもしれません。
日頃の食生活や運動習慣を見直すことで、予防にもつながります。
まずは、日々の生活の中でできることからはじめてみませんか。


このサイトのご利用についてプライバシーポリシー
(C)株式会社オキシー All Rights Reserved.
21世紀、新たな夢づくり、未来づくり